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ATV205 説明書
ATV205 EXT 説明書
BA7612N 情報ページ
ATV205 EXT2/LNEXT2  説明書

標準VUメーター用
VUメーターアンプユニット外部微調整機能仕様
※共通説明書のため、LN仕様は部品搭載構成が異なります。
ご了承ください。

ATV205EXT標準外観


ATV205EXTは正規標準 外部調整付VUメーター用の
アンプユニットです。
VU規格基準を満たすメーターユニットに適合します。
(VU規格基準:直列抵抗3600Ω
AC1.228V0-VU 600Ω負荷)
入力レベルは30mV-10Vの広い範囲にわたり、調整できます。
この商品は、広い範囲の微調整幅を持ち、
10dB以上の調整を外付け側VRで調整できます。
お手持ちのACアダプタ(8〜12V)
又は小型トランスAC10〜12Vにて動作できます。
アンプユニット単体の消費電流は約20〜30mAです。

ハーネスをお買い求め頂かなかった方は
裏側のハンダパッドをご利用下さい。
通電時、運用時には必ず外部調整VRを付けて下さい。
接続しないで通電しますとIC1を破壊する場合があります。





■ レベル調整方法■
出荷時に予めテスト調整して出荷しています。
ご使用になる製品とマッチングが取れない場合は
再調整して下さい。
微調整側はセンターにして、
入力調整側で再調整してください。
時報や、お気に入りのCDなど
聞き慣れた音楽ソースで簡単に調整できます。
動作しない場合は、
お手持ちのメーターが正規VUメーターではない可能性があります。
動かない原因は、
?電源や入力が正規に接続されていない
?VUメーターに似ているが整流回路が伴わないラジケーター
 (外観はVU仕様でもVUメーターではない)である。
?正規VUメーターでも
  整流回路がメーター本体外部基板側にある製品だった、
などが推測されます。
ラジケーターはVUメーターとは異なり、
信号整流機能が無いため、交流(オーディオ)信号では動作しません。
改造を必要とします。

■「正規VUメーター」「ラジケーター」の判別方法■
消耗した1.5Vの乾電池を用意して、
付属のVUメーター改造パーツに入っている1kΩ(黒茶赤金)
を図のように配線し、メーターに接続します。
※重要なご注意:新品の乾電池は、必ず、短時間で行って下さい。
改造前



D7 D8 R7 R8の部品を外し、
改造後の部品(付属している黒いダイオード、抵抗)に
切り替えます。
これで直流駆動になりましたのでラジケーターで
動作できます。
お手持ちの全てのラジケーターに合うかは確認が
困難ですが、100μAから500μA程度の
標準ラジケーターのほとんどをカバーできます。
ラジケーターは簡易メーターである場合が多く、
正規VUメーターに比べて性能面で大幅に劣ります。
動作上下死点までぶつかる(フワンフワン現象)や、
音に合わせて指針が振動する(ビービー現象)などがあります。
付属コンデンサを画像のようにラジケーターに接続すると
動作が安定する場合があります。
◎重要:
コンデンサはメーター極性とコンデンサの極性を合わせて
メーターの根本にハンダ付けしてください。
(※付属コンデンサは外観色がリンク画像と異なる場合があります)
左画像の極性は当方販売の「ラジケーターSD310」の場合です。
メーターにより、極性の端子方向が異なります。
コンデンサのマイナスはG側になるように接続して下さい。
(Gとは基板記載側 出力コネクタのG文字です)


○重要なご注意○
外部調整VRは必ず付けた状態でご使用下さい。
作業は、ハンダゴテ、工具類などによるケガや火傷などに
十分注意して行ってください。
特に小さなお子様がいらっしゃる場合は、
誤飲事故防止などへの徹底した部品管理をお願いします。

※ご了承のお願い
実装部品、製品仕様、付属品は
当方事由により予告なく変更する場合があります。